2005年10月03日

虹の橋で

少々ブルーな話なので、読みたい方のみ続きを読んでください。

胡桃1
胡桃について

胡桃2

今年の9月に私(胡桃)は15年一緒に暮らした胡桃という愛猫を亡くしました。

まだブーム前のアビシニアンで小さくて神経質で病気がちな子でしたが、私にだけは心を開いてくれて互いに依存の高い関係でした。13歳で乳ガンがみつかり、余命3ヶ月といわれて手術そのあと再発してまた二度目の手術を乗り越え2年生きてくれました。2年後お腹にまた腫瘍ができその摘出手術までも乗り越えてくれたのですが、2ヶ月後突然尿がでなくなり、入院>点滴しても腎臓が働かず、最期は手元で看取ってやろうと最初の手術の時に決めていたので退院。翌日の明け方に亡くなってしまいました。

頑張って頑張って苦しみをたえて安らかになった姿を見たときは自分の悲しみよりも、胡桃が楽になったことへの安堵が大きかったのですが。火葬で手元から離れたとき、煙突から立ち上る陽炎を見たときは悲しくて悲しくて涙がとまりませんでした。

今はもう小さくて白い姿になってしまいましたが、あの子の一生を最後まできちんと責任をもてた事は私の猫飼い人生の誇りです。新しいノワちゃんがきても胡桃の存在は消える事はなく、もちろんノワちゃんは胡桃のかわりなどではありません。

いまでも3匹と暮らしている気分なので時々胡桃のことも紹介させてもらいたいとおもいます。
posted by Noix at 04:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 胡桃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
胡桃ちゃんのこと、よくわかりました。
我が家でもシオンとかりんがくる前、やはり別のアビがいました。うちの庭の隅で眠っています。
最後まで気丈に生きてくれました。が、一匹で、寂しい思いだったのでは、と、心が痛み、今度は絶対二匹で飼おうと堅く心にきめ、いまの二匹(ノアちゃんの両親)がいます。
命は必ず大地に戻るもの。だから、命あるうちは、最大限心通いあわせたいと思います。
ノアちゃんの後4匹の兄弟姉妹も、みんな別々のところで、それぞれの家で新しい生活を始めようとしています。みんな幸せになってね。ノアちゃんもみんなに愛されてね。 祈る思いです。
Posted by ノアちゃんのグランマ at 2005年10月04日 23:38
ブルーな話を読んで頂いてありがとうございます
胡桃さんのお話は自分の気持ちの整理という部分もあり、ノワちゃんのかわいい写真のこのブログには相応しくないかともおもいましたが、わがまま言って載せてもらいました^^;;
胡桃同様、ノワちゃんの一生も誇りにおもえるよう大事にしたいとおもっています。(まだ心は通いあってない気がしますが、、orz)
Posted by 胡桃 at 2005年10月05日 19:53
『胡桃』と言う文字にひかれてクリックしました。うちにも8ヶ月になるアビがいます。
くるみです。先月、避妊手術前の血液検査で腎臓の数値が高く普通より腎臓が小さい事がわかり手術が延期になりました。そして、来週検査の結果次第で手術です。この子の体にメスが入るのかと思うだけで胃がキリキリしてます。胡桃ちゃんの事を読みながら自分の事のように涙・涙・・うちにもいつか来る、お別れ日・・その時までくるみと楽しい日々を過ごそうと思ってます。

Posted by こまち at 2006年07月08日 17:06
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